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Xylophone Repair 〜 木琴の修理 [もっきん]

現在持っているザイロフォンの一つ、1995年製マレテック社のボブ・ベッカー先生モデルの試作品である木琴の修理に取り組みました。

数年前から、ケタやパイプを取り付ける部分のゴムが、経年劣化してボロボロ崩れてくるので、研究会仲間でマレテック社のエンドーザーもされている百合香さんに相談し、新しいパーツを送って頂きました。
なので、それを取り替える修理です。
(写真はクニさんが撮ってくれました)

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古いゴムを全て取り、どこにどれが付いていたか分かるようにしてアメリカのマレテック社へ送りました。送られてきた新品は、全て同じサイズで、それを取り付けていきました。
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黒く塗装されている側板の、塗装がはげてしまった所を油性のインクで塗りました。

共鳴パイプの内側にたまった埃をタオルで取り除きました。
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鍵盤を置く所は、ノイズが起こらないように、フェルトが貼ってありますが、こちらも経年劣化で、糊が固まり、フェルトが金属部分からポロポロと取れてしまうようになっていたので、ひとつづつ、木工用ボンド=フェルト使用可、を塗って貼りました。
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組み立てる時、ボディの中心からケタやパイプを取り付けますが、最後、外側のケタを取り付けようとした所、入らない!内側の方では、問題なかったゴムのパーツが、外側の4つは、そのままだと奥行きが長すぎてケタが、はまらなかったのです。

このままでは、木琴が組み立て出来ないので、ゴムのパーツを、サイズが合うように加工しなければなりません。インターネットで、ゴムの加工について調べました。

カッターで削るのか、やすりで削るのか・・・。
ゴムの加工、って難しいんですね。でも業者さんを探すより、自分でやる方が良いだろう、ということで、
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糸ノコで、切ることにしました。
力仕事でした。明日は多分筋肉痛です。まっすぐ切るのは難しく、摩擦で熱くなるし、ぐにゃぐにゃっとして切りにくいこと。

それでもなんとか、切り落とし、ケタにはめてサイズに合うように、細かい所は、彫刻刀を使って少しずつ削りました。
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そしてなんとか、組み立て上がりましたが、なんとなく、まだしっくりしていないです。
弾いている内に、なじんでくるかな、と思っています。

で、
この木琴を次のコンサートで使います。

◆エコパ歳時記 キャンドルナイトコンサート◆
日時:2014年6月21日(土) 19時頃開演
場所:十勝エコロジーパーク
出演:赤部里美(フルート)NANA(ピアノ)野田美佳・中井織恵(マリンバ・ザイロフォン)
演奏曲:
*フルートとピアノによる「昭和歌謡曲メドレー」
*Chasin' Gary (Billy Dorn) =ザイロフォン・マリンバ・ピアノのトリオ
*踊る小猫(アンダーソン)
    ・・・他

お近くの皆様、お時間ありましたら、どうぞ、お越し下さい!

前回のブログで「楽器にとっての幸せ、ってなんだろう」と考えるきっかけを頂きました。
よくよく見ると、家にあるマリンバ&木琴は、1台除いて全て、誰かが使っていた、楽器達。
縁があって、家に来てくれたんだなあ、と思います。

3月の子ども達とのワークショップの時、子ども達の中の一人が、フレクサトーンを壊してしまいました。その時、あ、いけなかった、とすごく自分自身反省。壊した子どもが悪いのでは無く、その楽器との関わり方(=使い方)を、予め伝えていなかった自分が悪いのです。

そのことがあった時、「楽器との関わり」について思ったのは、私達はどうして楽器を練習するのか、ということ。上手になる為、というよりは、その楽器と仲良くなる為。沢山楽器と関わって(=練習して)その楽器のことを良く知ること〜どうやったら楽しい良い音を出してくれるのか、知ること〜その楽器になじむこと=友達になること、仲良くなって、自分も楽器も楽しく音楽を奏でる為だ!そう思ったので、このことをワークショップで参加していた子ども達へ伝えました。みんな分かってくれたかな?

きっと、大切にされている楽器は、良い音を出してくれるんじゃないか、と思います。
修理して、掃除もして、すっきりしました。
終わってから2時間ほど、今まで弾いたザイロフォン曲片っ端から弾いて気持ちが良い週末でした。


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木琴の秋♪ [もっきん]

昨日と一昨日は、西宮市にある聖和幼稚園と、PTA連合会で、クニさんと演奏させて頂きました。
お世話になりました、先生方、皆様、お聴き下さいました皆様、
一緒に音楽で遊んでくれた子ども達みんな、へ
有り難うございました!
m(__)m

玄関に↓
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嬉しかったです[るんるん]
ウキウキしました[るんるん]

今回の公演には、いつも使っているマリンバではなく、愛器の木琴・Leedy651モデルを使わせて頂きました。
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(写真は幼稚園の出原先生撮影・有り難うございました!)

ピアノと並ぶと、こんな感じ↓
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マニアの自分から見れば「すっきり・うっとりする〜[ぴかぴか(新しい)]」趣ですが、マリンバを見慣れて&聴き慣れている方から見たら、「なんだか、みすぼらしい・・・」印象だったかもしれません[たらーっ(汗)]

この聖和幼稚園・聖和大学(関西学院大学)で、木琴を弾かせて頂ける、というのは、木琴大好きの自分にはちょっと感慨深いものがあり・・・。

前に、もう一つのブログ、で『コロンビアのなぞ?』と『コロンビアの謎、解けました!』の2回取り上げて書いた、この聖和大学所蔵の『ミヤカワマリンバ=国産の木を使ってマリンバを作っていたメーカー』の楽器(木琴)との出会いがすごく印象に残っています。

ちょっと話しがそれますが、
音楽って、形は見えないけど、コンサート会場に、なんだかその『音の余韻』が残っているような気がすることが度々あります。会場の熱気、とかも残っていたり・・・。なので、ホールに入った時に、ここはどんなところか、っていう雰囲気みたいなものが、感じられたり・・・。

で、
今回は、そのミヤカワマリンバの余韻(その楽器が大事にされている、という心も含めて)と、私のLeedyを共演させたら面白いかもしれないな、なんて、考えました。何度か演奏させて頂いている場所だから、今回は木琴で、ということも理由の一つでした。
(考えてみれば、物凄く、自己満足的な考えです、すみません(..;))

マリンバと木琴、音色が違うので、演奏する曲目も、変わります。
慣れていないので、クニさんもバランスを取るのが難しい、って思っていたかもしれません。
NYのミカさんから譲って頂いた、マレテック社の木琴とも、演奏する際に使う神経が違う、繊細で澄んだ音がする楽器です。

だけど、なんだろ、自分はこの楽器と生きていくぞ、みたいな相性のよさというか、好き、の感じがある。大ホールじゃなくて12畳くらいの場所で演奏するのが合っている、ってこと???
マレットを握って、鍵盤の一つ一つに、管楽器のように息を吹き込んで音楽にしていくことが、この楽器でなら出来る、と思える感触、とでも言いますか・・・。
ちんまりした感じが、自分には丁度良いのか・・・。
1920年代後半の楽器なので、鍵盤の換えは無いし、本体もガタガタしてしまいそうだし、これから、どうお付き合いしていこうか・・・。老体にむち打たせたらダメでしょ、みたいな・・・。

という、木琴で演奏させて頂く機会を頂き、改めて感謝です。
m(__)m


ところで、
その西宮へ演奏に行く3日ほど前に、家に別のビンテージ木琴が届きました。
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Deagan社製830モデル・ドラマーズスペシャル、です。
ケース付きで、ケースに収められた状態で届きました。そのケースが、2泊3日分のトランクと同じくらいの大きさで、「これだったら、楽器と一緒に移動できる!」と、なんだか違う所でワクワク、もある楽器です。

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国産の卓上木琴と並べてみると、こんな感じ。
(右が卓上、左が830モデル)

ドラマーズスペシャル、という木琴、この楽器が作られていた頃、バンドではドラマーが木琴も弾いていて、総称で『トラップ』というパートが宛がわれていました。
なので、この木琴も、『座奏用』と『立奏用』の2段階に変更できる脚が付いています。
しかも、共鳴管も付いている。
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音色がまた、素晴らしい[ぴかぴか(新しい)]
京都の通崎さん、兵庫の木村百合香さんが使っている木琴がこれと同じディーガン社製で、バイオリンで言うところの「ストラディバリウス」の様な音色。
それと同じメーカーですから・・・[ぴかぴか(新しい)]

3オクターブなので、この頃作曲された木琴曲があれこれ、弾けるのですね。
何か機会があったら、是非、披露してみたいものです[わーい(嬉しい顔)]



話しは変わり、
テディ・ブラウンについて調べていて見つけた木琴の画像↓
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『Besson』ベッソン社製です。
テディ・ブラウンは、この、ベッソン社の6オクターブ木琴を使っていたというから、驚き。
身体も木琴も大きかったんですね。

という、木琴の秋。
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デヴィッド・ハーヴィさんを訪ねる [もっきん]

セミナーが終わった後、今回の木琴勉強のハイライト、
ボストン近郊在住のデヴィッド・ハーヴィさんを訪問しました。
先月9日に届いたSPレコードの元の持ち主。
木琴の歴史研究家で素晴らしいマリンバ奏者でもあります。

実は、このセミナーにも、レクチャーで行くかもしれない、とご連絡を頂いていたので、今年急遽セミナーへ参加することにしたのですが、大学側のと予算的な関係で、今年は行けない、そのかわり、家へ見学に来ても良いですよ、と驚くようなメッセージを頂き、Why not?と、デラウェアに到着してからあれこれ手続きをしました。

空港にお迎えに来て頂き、まずは車の中で、今回のセミナーのこととか、自己紹介。

そして、ハーヴィさん宅へ到着。
私を迎えてくれたのは・・・
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整然と収集され保管されているレコード・楽譜の数々と、

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角度を変えて↓
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『ストローフィドル』、ヨーロッパで昔から演奏されていた木琴です。

OMG(オー・マイ・ゴッド!)、最初から大興奮[ひらめき][ひらめき][ひらめき]

このストローフィドルに刻まれている↓
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『OTTO SEELE』は、ドイツの木琴奏者で、私も自宅にこの人が書いた教則本を持っています。
この人が書いた、木琴の曲集↓
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『(Wood or Straw)』
なるほど、今現在の木琴でも確かに、音譜を読めば難なく弾くことが出来ますが、もともとは、このストローフィドルで演奏出来るように書かれていたんですね。

音の並び方は、ツィムバロンと同じ。
縦に4列並んでいる外側2列は、同じ音で、主にピアノで言う黒鍵が並んでいます。
中央が白鍵。
一番下と上が『ラ』の音。

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『Xylophon polka』
ドイツ語だと「ゼィロフォン(ジロフォン)」と読んで、ザイロフォン(xylophone)と違って最後の『e』の文字が入りません↓
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触ってみたくてしょうがない気持ちを察して頂き、早速演奏させて頂きました。
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最初はドキドキ[るんるん]

ただ音を叩くだけでは、物足りなくなってきて
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いつのまにか、かなり真剣モード。

ゴセックのガボットを弾き終わって↓
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満足げでしょ?

弾くのに使うバチが2種類。
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ソフトマレット?(比較的小さい音で演奏する)と、
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ハードマレット。

どちらもソリッドな固い木で出来ていました。
よく見ると、ソフトマレットの方は、右左、形も違いますね。

奥の部屋には、ディーガンのインペリアルマリンバ[exclamation]
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側板とパイプは、改造されていて美しい[ぴかぴか(新しい)]
それに負けじと、音色も、他には聴いたことが無いような響き。
倍音の取り方も違うのかな、と思いました。

見上げると↓
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GHグリーンの兄、ジョー・グリーンが作曲した『Xylophonia』の楽譜が[ぴかぴか(新しい)]

ピアノの上に置かれたビンテージ・シートミュージックの半分は、グリーンが作曲した歌。
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その中に↓
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平岡養一さんが書いた、クラシック作品集もありました。
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そこにある全てが、貴重品ばかりでしたが、グリーンの楽譜を眺めていたら、なんだか、不思議な感覚で、まだ彼らが生きているかのような感覚になってきました。


SPレコードの数々。
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奏者毎にきちんと並べられています。

こちらはシリンダーレコードの数々↓
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中には、1800年代後半に録音された物もあり、中には多分1つ時価$1,000-ものもあります。

ドキドキしながら
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記念撮影。
エジソンレコードのシリンダーには、「グリーン(ブラウン)アンバーロール」と呼ばれる物と「ブルーアンバーロール」があります。
前者は、ワックスシリンダーで、後者はプラスティックシリンダー。

この↓
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ハーヴィさんが持っている大きいシリンダーは、物凄く珍しい物で、大きい、って事は再生時間が長いのかな、と思ったら、再生時間は小さいのと変わらない2分半くらいで、再生される音の音量が大きいのだそうです。
なるほど[ひらめき]

こちらは↓
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グリーンの曲集。
クラシックの編曲集で、本のような製本された状態ではなく、1曲毎に1枚ずつ、A3くらいの大きさ見開きになっています。
私が注目したのは、この曲集の中表紙が、いつも使っていてお奨めする、教則本の広告になっていたこと。
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『出版』に仕事の重点を置いていたことが窺えるように思いました。

ハーヴィさんと、木琴奏者の歴史以外にも、音楽の話しになって、食生活も含め、共感できるところが沢山あり、初めてお会いしたのに、なんだか、ずっと知り合いだったようなくらい、リラックスして良い時間を頂きました。

そんなわけで、記念写真も↓
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こんなに楽しくて・・・[わーい(嬉しい顔)]

奥さんのRodillaさんが、これまた、もう何もかも親切で優しくて、
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こんな感じ[黒ハート]

1泊2日では、全く時間が足りなくて、帰国して頭を整理して分からないことが出てきたら、また訪問させて頂く事にしました。

一つ重要なミッションを授かる私。

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平岡養一さんの直筆の手紙。
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通崎さんのお力を借りて、ご家族に渡さなければいけません。
これは、緊張しています。

アンティークとか、ビンテージとか、木琴に出会って、通崎さんに出会うまで、考えたこともなかったけれど、これらを所有して引き継ぐ、っていうのも、大きな責任あることなんだ、ってことも思いました。
帰国してからやらなければならないことが沢山あります。
嬉しい事です。


ところで、
今回使ったエアラインが、デルタ航空。
行く時にもなんと、3時間半遅れ、その後も、殆ど全ての搭乗で出発が遅れる。
かつての自分だと、そんなことがイライラのタネになっていましたが、今回は、なんていうか、「この目的が果たせれば、それでいい」と、自分で言うのは変だけど、潔い勢いが自分の中にあって、そのお陰で真夜中の目的地到着でも、慌てずにすごく事が出来ました。

きっと、何かに守られているんだな・・・。
感謝。

iPhoneアプリの搭乗チケット
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これまた、便利。
テクノロジーの進化は続く。

夕べ降り立ったロサンゼルス空港。
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『5』は、『Go!』

20年前のここでの生活を思い返しながら、振り返るんじゃなくて、『Go!』
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心の中に大切にしまっておく思い出でもあります。

というわけで、今から帰国します[飛行機]
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Leedy 届きました♪ [もっきん]

今日は、記念すべき日になりました。

帰宅して2時半頃、荷物が届きました。
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木の箱(クレイト)に入っています。

木ねじでしっかり蓋がされていたので、ドライバーで開け始めたら、
クニさんが、電動ドリルを持ってきて手伝ってくれました。
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私が3本、抜く間に、クニさんが15本、抜いてくれました。

蓋を開けたら↓
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段ボールでまた蓋がされていて、それをとったら↓
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こんな風に、紙に包まれた部品が入っていました。
箱から出したら↓
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紙をはがしたら↓
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裏から見た鍵盤は↓
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すごく年季が入っているように見えますか?

組み立てること15分。
出来上がったのが、ジャーン[ぴかぴか(新しい)]

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Leedy製の木琴Leedy651です。

Leedyというより、『スリンガーランド』という方が、打楽器の人にはなじみがあるかもしれません。

この木琴が作られたのは、1930年より前です。
正確な年代は分からないのですが、楽器に付いているバッジに
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『Indianapolis』とあるので。
(リーディ社は1930年にインディアナポリスからエルクハートに、工場を移転しました)

鍵盤には、音階が刻印されています↓
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Leedy社の木琴の開発に携わったのが、私の神様、G.H.グリーンです↓
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音色は、軽やかですきとおった木琴の音色。
ソロ楽器としての木琴です。

NYのミカさんから譲って頂いた私の1台目の木琴↓
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マレテック社のですが、このモデルは、Deagan社の木琴の音色を受け継いでいて、深く厚みがある音色です。
この木琴に、マリンバとは違う木琴の魅力を教えてもらいました。

今日届いた木琴は、その歴史と音楽、大好きなグリーンの背景を探るための『宝』です。

一生大切にしていきます。

最初に披露するのは、予定だと、7月22日(日)のコンサートです。

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木琴ブログ『Xylophone album @iTunes Store』更新しました。 [もっきん]

もう一つのブログ、『木琴コレクション』更新しました。
iTunesストアで見つけた3つのアルバムの曲リストについて、です。

「世の中、便利になったものだなあ」と、ホントに感動しました。
iTunesストアで『xylophone』と、検索すると、GHグリーンのはヒットされて出てきましたが、他の2枚はタイトルに、xyloの言葉がないからか、出てこない。その代わりに、民族楽器の木琴(アフリカとかインドネシアとか)は、出てきました。そっちも面白いかもしれません。

けど、
iTunesストアで購入すると、例えばCD購入した時に付いてくる、ブックレット等の文字情報が分からない。これはなんだか、すごく不便な気がしました。

最初、サミー・ハーマンの音を聴いた時、sextetだから、編成はなんだろう、一緒に演奏しているのは誰だろう、とモヤモヤしていたので・・・。

そんなとき、ポストに届いた包み。
空けてみたら、びっくり、そのサミー・ハーマンのLPアルバムが[ぴかぴか(新しい)]
心臓が止まりそうな位、驚きました。
自分がオークションサイトで購入していたことをすっかり忘れていたので・・・[あせあせ(飛び散る汗)]
サプライズギフト[プレゼント]

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ジャケットのマレットの持ち方、NGなんですけどね。


話しは変わり、
昨日午後から雪が降っています。
たっぷり積もりました。
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曇り空だと、春を遠くに感じます。
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夢への第一歩 [もっきん]

私、『木琴コレクション』というもう一つのブログで、マリンバではなく、
1920〜30年代に最も活躍をした、アメリカの木琴奏者、
ジョージ・ハミルトン・グリーンを中心に、
その年代の木琴ラグタイムについて、研究しながら更新をしています。

一昨年、去年とデラウェア大学で行われた
ボブ・ベッカー ラグタイム木琴即興演奏セミナーという
一週間のセミナーに参加した際に頂いた、
木琴に関する莫大な資料があり、
それをコツコツと翻訳し続けていて、
マリンバは安倍圭子先生始め、
優秀なマリンビストの皆さんの功績で、
日本でも認知度がギュッと高まりましたが、
一方、木琴(ザイロフォン)のほうは、
マリンバよりも早く創られ流行していたのに、
いつの間にか、ビブラフォン(ジャズで用いられる鉄琴)と
マリンバの陰に埋もれてしまった感があり、
その木琴について、なんとか、もう一度、
(というのは、過去に、日本人では
平岡養一さんという偉大な方がいたのを、
団塊の世代、あたりの方はご存じかと思うので)
再確認というか、再認識というか、
日本語で理解できるような資料を作れないか、
なんて思いで・・・。
(すみません、興奮気味でヘンな日本語です)

で、
今日、先ほど、そのジョージ・ハミルトン・グリーン研究で
博士号をとったライアン・ルイス氏から、
論文を日本語で掲載しても良いですよ!という許可を頂きました\(◎o◎)/!
[グッド(上向き矢印)][グッド(上向き矢印)][グッド(上向き矢印)][グッド(上向き矢印)][グッド(上向き矢印)]

これは物凄いことで、
というのも、他の記事についても知らないふりすれば、
翻訳した端から掲載しても、大きな問題は無いのかも知れませんが、
なんか、自分がすごく大事だと思っていることを、
著作権を無視して扱うことには抵抗があって、
木琴の恩師、ベッカー先生とも、
「どんなに小さいことでも、許可を取り合うことは大切なことです」
と確認をしあっているので、
今日、そのルイス氏からの連絡は、
ジョージ・ハミルトン・グリーンのことを、
日本語で広めよう!という
私の野望というか、夢というか、それへの第一歩なのでありました[ぴかぴか(新しい)]

うれしいです。けど、責任もひし、と感じています。
あんまりいないかも知れませんが、木琴愛好者の皆様、
どうぞおたのしみに〜〜〜〜[るんるん]
(って、完全に自分の世界で酔ってます(^_^;))

あ、その前に、経理のお仕事です・・・[モバQ]
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木琴ブログのこと [もっきん]

今日予定されていた公演が、インフルエンザのために延期になったので自宅待機。
久しぶりに、今日、もう一つのブログを更新しました。

マリンバでなく、木琴にちょっとこだわりたい、って気持ちがあります。
なんていうか、私のすごく個人的な視点なのですが、
マリンバが今や『独奏楽器』とした地位を獲得して、心穏やかな音色、だとすると
木琴は、なんだか庶民的で、独奏よりはアンサンブルで活躍する、
音色はといえば、泣いている子が思わず笑っちゃうような[るんるん]

で、その木琴音楽の中でも、なぜか、人気が沸き起こらなかった
ラグタイム、にこだわって、コレクションしたいなあ、と考えてます。

掲載するには許可や認可が必要な英文が多いので、訳してもすぐにブログ掲載はしていません。
なので、遅々として更新が進んでいない時もありますが、
やる気がないのではなく、大事にこだわって居ますので、
えっと・・・
今後ともよろしくお願いしますm(__)m
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木琴ブログ、作ってみます♪ [もっきん]

昨日は、YouTubeをあれこれ、いじっていました。
動画の投稿、そんなに難しいことではないんだなあ、
と感心したり・・・。
先日の演奏を載せたいな、と思ったのですが、
ビデオは禁止されていたから、それを載せるのもいけないな、と。
そのあたりの著作権とか、肖像権とか、気になりました。

話は変わり、
木琴に関することを、別ブログで集めようと思い、
『木琴コレクション』というブログを作り始めました。
一昨年と今年と参加したラグタイムシロフォン講座の資料を始め、
和訳されていない膨大な情報をコツコツと書きためてみます。
左のリンク集からも、飛べるので、
えっと・・・
とてもパーソナルです[モバQ]


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あれ?もしかしてデビュー!? [もっきん]

一昨日の夜は、帯広で国立音楽大学同調会のコンサートでした。
ご来場頂きましたお客様、お世話になりました皆様へ
ありがとうございました m(__)m

大好きな木琴で、大好きな、ボブ・ベッカー氏のガールフレンドメドレーを弾くことが出来て、
本当に嬉しくて幸せで、そんなうきうき気分が演奏出来たんじゃないかな、と思っています。
またいつか、お客様の前で演奏出来たらステキだなあ、と夢見ています。

昨日は、沢山眠った後、再び練習。
三人家族ですが、それぞれ思い思いに好きなことをした一日でした。

夜、YouTubeを検索していたら、
先日のデラウェア大学での最終日コンサートのいくつかがアップデートされていました[るんるん]

多分、参加していた年少者ザック君のパパがアップロードしたのだと思います。
私はソロは2曲弾いたのですが、そのうちの一曲「Jolly Caballero」もあって、
ちょっとドキドキ。
動画はこちら→The Jolly Caballero on Xylophone
自分にとっては、すっごく貴重な映像です∈^0^∋
最後、ちょっと走り込みすぎて、自分もみんなもびっくりしちゃっている所なんか、
ハプニング映像です[あせあせ(飛び散る汗)]

他にも、このとき伴奏で参加しているいくつかの画像があって感激しながら見ました。
楽しかったなあ、ほんとに・・・[ぴかぴか(新しい)]
特に、ベッカー先生の伴奏をしているのは、私のお宝映像です[揺れるハート]
Valse Brilliante performed by Bob Becker
Alabama Moon performed by Bob Becker

自分をYouTubeで、見るのは初めて。
この動画を自分のPCにダウンロード、って出来るのでしょうか?
(誰か知っていたら教えて下さいm(__)m)

というわけで、木琴がらみのHAPPYでした[バースデー]
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帰宅しました♪ [もっきん]

先ほど、無事、自宅に着きました。
久しぶりにパソコンを開いたら、260通ほどのメール。
その中に、先日のラグタイムシロフォン講座のコンサートで
自分が弾いた曲がデラウェア大学のプライス先生から届いていて、
早速ダウンロードして聴きました。

もう、すっごく、この上ない幸せは、
自分がソロで『ガールフレンドメドレー』を弾いたとき、
ベッカー氏が、伴奏のマリンバ1のパートを受け持っていて、
それもしっかり音として残っている、ということ。
演奏していたときは夢中だったので、
聴けていなかった部分もあるのですが
改めて聴くと、なんとまあ、ぴったりと音を添えて下さっていること(*^_^*)
あー、幸せです〜〜〜m(__)m

その他にも、ファイルとして持参して帰った、
ルイス氏の論文のPDFやG.H.グリーンのレコーディングを開き、
うっとりと眺めたり、聞き惚れながら、今、ブログを書いています。

そんな私ですが、実は、昨日、飛行機が遅れたせいなのか、
フィラデルフィアで預けた荷物が、成田空港で、出てこなかったのでした。
どこかに彷徨っている荷物の中には、
昨年頂いた膨大なリファレンスの一部とマレットが\(◎o◎)/!
だけど、ルイス氏の論文や音サンプルとネクサスのCDは、
何かあったら大変、と思い、肌身離さず持ち帰っていました。

荷物の行方不明、
これも偶然の重なりなんだ、慌てることはばかげている、と思い、
とにかく、無事に、私の元へ荷物が届きますように、と祈るだけだ、
なんて思いながら居たら、ちょうど5分くらい前に、
ノースウエスト航空の方から「今、お荷物が成田に到着しました。
御迷惑をお掛けして本当に申し訳ありませんでした。」と連絡があり、
よかったよかった、と守ってくれている神様に感謝したのでありました。

というわけで、
また、いつもの生活に戻るわけですが、
自分にとって一番大切なことが何か、分かったので
それを軸に、日々精進しようと思います(^_^)v
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