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新沢さんの”ほぼ”30周年記念ライブ♪ [公演レビュー]

10月5日は、渋谷でシンガーソングライター・新沢としひこさんの30周年記念ライブでした。
クニさんと私も、大変光栄なことに声をかけて頂き、お祝いへ行きました。
本当に本当に、歴史に残るような素敵なライブで、今も余韻が残っています。

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↑リハーサル風景

一言で言うと『大好き』がいっぱい、会場にあふれていたライブでした。


私が新沢さんの事を知ったのは大学生の頃。クレヨンハウスから発売されている今月の歌シリーズのカセット(今はCDですが、当時はカセットがあったのです)『世界中のこどもたちが』に収録されている『はじめの一歩』を聴いた時。透き通る歌声に『一目惚れ』していました。



お会い出来たのはそれから数年後、愛知県であるセミナーに参加した時のこと、私はマリンバデュオで演奏に呼ばれていて、早めに会場に到着したので、楽器セッティングが終わってから、会場作り(椅子並べなど)をお手伝いしていました。
新沢さんは、当時のマネージャーでアスク・ミュージック前社長の戸篠さんと一緒に、会場作りをしている時に到着。私は「わぁ〜!『生』新沢さんだー!」とドキドキ緊張。セミナーでもライブを聴くことが出来て、なんとも嬉しかったのですが、最終日、東京へ帰る時に、セミナーの講師の皆さんと新沢さんも含め、一緒にランチを食べる、という嬉しい機会がありました。
(新沢さんも戸篠さんも、椅子並べをしていた私はスタッフの一人だと思っていたので、コンサートでマリンバを演奏した時、とてもびっくりしたそうです。「あの人(野田美佳のこと)、いい人過ぎ〜」と!)

そのセミナー講師で、恩師の繁下和雄先生や成田和夫さんのお話が面白くて、うんうん、と聴いていた時、ちらっと新沢さんの方を見たら、新沢さん、皆さんの食べ終わった割り箸の空き袋を集めて、くるくる、と紙細工を作り、一つずつ指人形のように、あの長い指に付けて、遊んでいるではありませんか!!??
思わず、「うわっ!ぷぷぷ〜!」と心の中で笑ってしまいました。新沢さんは多分、それを見られていたことに気付いていませんでしたが、それ以来、なんというか、私の中で『天上人』だった新沢さんが、すーっと、降りてきて、肩の力が抜けたというか・・・、今では、多分前世でもお友達だったなあ、と思えるような方になりました。
そんなわけで、(当時の)トラや帽子店さんやクニさんよりも前から知っている、なんとなく気の置けない新沢さんです。

前置きが長くなりました。

その30周年記念ライブ、ゲストが超豪華で・・・。
その誰もが新沢さんの事、とても大事に思っている感じで・・・。
お客様もおそらく、全国各地から来ている、新沢さんの事大好きな人ばかりで・・・。

コンサートでと一緒の時や聴きに行く時、いつも思うこと=新沢さんご自身が、お客様のことを本当に大切にしているんですよね。一人一人違うお客様をみんな大切に思っている、という感じ。作品にもそれが現れていると思うのですが、そこはかとなく優しい。聴く人や出会う人は、皆それぞれに励まされ、元気づけられ、癒やされ、ていると思います。私もよくあるので・・・。

ケロポンズのお二人は、心友を軽々超えるほど、新沢さんを支え、同じ事務所に所属になった山野さんは、一緒に歌うことを共通の喜びに変えてくれて・・・。
クニさんはリハーサルとは案の定、全く演奏が変わって、『ぼくたちは いま うたになる』のイントロをクニさんが弾き始めた途端、ボーカルでステージに立っていたみんなが、思わず「えっ!」と目が泳いでしまうほどびっくりしてました。
「さよならぼくたちのようちえん」の作曲者・島筒さんのピアノ・歌・トークは、その全部が心に染みる。
織田哲郎さんと斎藤ネコさんの一流の音楽はこれからの新沢さんに力を与え、20年ぶりの再結成Mr.ユニットでは、透き通るハーモニーと時間の流れに、古くからのファンの方、涙が出たのでは・・・。

そしてそして、詩人の工藤直子さんの詩の朗読。「なおちゃん、それは『愛の告白』ですよ〜」、って思ったのは私だけでは無いはず。愛の容(かたち)には、様々あるけれど、工藤さんのは本物だなあ、と楽屋でモニター越しに見ていても、「なおちゃん、カッコいい〜!!!」としびれました。新沢さんも泣いていましたね。

最後に登場の巨匠・中川ひろたかさんは、おとなだー、という貫禄と包容力。中川さんと新沢さんが出会っていなかったら、この世界、特にこども達の歌の世界は、こんなに輝かなかったな、としみじみと思いました。


そして、
このコンサートを支えていたスタッフの皆さん、特にアクス・ミュージックの皆さんの新沢さんへの思い・・・。
前社長の前述した戸篠さんは、この場にはいなかったけれど、戸篠さんも含めて、この(新沢さんの)世界をみんなに伝えたい、というスタッフの思いがあったからこそ、私達は、歌や作品を通して、力をもらうことが出来るのだなあ、と思います。

良いコンサートでした。有り難うございました。

これからも同じ時を生きる一人として、自分もがんばろ、っと思います。



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とかちの土の上に [公演レビュー]

昨日は、帯広開拓130周年市制施行80周年の記念式典でした。
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クニさんと私は、式典の第2部で、アトラクションとしてのコンサート。市内小学校合唱部と中学生吹奏楽部との共演でした。
お世話になりました、市の職員の皆様、ホールスタッフの皆様、子ども達のご指導にあたって下さいました先生方、快く練習させて頂いた学校の関係者皆様、それから、共演してくれた子ども達へ、有り難うございました!
とても貴重な機会を頂いたことに、心から感謝です。
m(__)m

前にも書きましたが、このお話を頂いたのは今年の初め・冬の事でしたが、子ども達との共演が決まったのが9月の初め頃。今日まで2ヶ月足らずでしたが、子ども達も先生方も、本当に熱心に取り組んでくれたのだなあ、と思います。

子ども達は、未来への希望の星。この式典には、姉妹都市提携している道外の方も沢山、来賓としてご出席予定だったので、ここ帯広から未来へ繋がる何かを発信したい。子ども達の力=演奏は、必須でした。本番には、普段の練習の最低120%は出す、という彼らの『性分』も信じて・・・。

少し、話が逸れますが、9月の最終末、自分が出講している高校の吹奏楽部のみんなが、東北被災地へ慰問演奏に行きました。そのことも合わせて、感じているのは、『風土が人を育む』ということ。 
高校生の彼らも、中学生、小学生の子ども達も、十勝の子ども達って、なんというか・・・。
キラキラです。

他の地方の子ども達にも、キラキラ光る魅力や力が沢山あるのですが、ここはここの、水や空気と同じような、濁り無く澄んだ心が宿って、それを大人が見守り、育まれているような感じがします。今日、改めて感じました。

これも前に書きましたが、ほぼ日手帳、今年の3月14日の所に、六花亭の社長さんの言葉があります。

「六花亭のお菓子が評価してもらえるのであれば、それは、帯広十勝という経済圏で育った若い作り手達の『質』が同時に評価されているのだと、ぼくは思います」———小田豊さんが『あの会社のお仕事。六花亭製菓篇』の中で

十勝に移り住んで私は16年ですが、この言葉が、頭だけで無く、理解出来るようになってきたのかな、なんて思います。開拓から130年、ここ、とかち帯広で生まれて育ち、無くなっていった先人達が立っていた土の上に、今、自分も生きている。今この時代に生きて活動していることは、雨水が土に染みこんでいくように、何にとか誰にとかでなく、何かになって、ここの一部分=畑の土の様になるのかな、なんて、思いました。

今日の記念品の数々
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(税金で出来ているのかな、と思うと身が竦むのですが・・・)

昨日11月1日発売で、130年を記念して作られた『マルセイキャラメル』も入っています!
このお菓子達、共演した子ども達みんなにも配られているかな、なんて心配・・・。

写真集の中に↓
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あらま、静岡県伊豆の松崎町から開拓民として入った、依田勉三さんがかぶっている帽子は、今回もかぶった、クニさんの帽子にうり二つ。なんだか親近感。

ところで、今日、市の職員の方から、昨日の式典の映像を頂きました(有り難うございました!)。終わってから聞いたのですが、ローカル放送局OCTVで生放送されていたそうです。
で、
早速見て・・・[たらーっ(汗)]
顔が化粧でひどく・・・[バッド(下向き矢印)]
なんとも、『怪獣』っぽくて、怖かったー[あせあせ(飛び散る汗)]
アップで撮されるのは、かんべん、です・・・[たらーっ(汗)]
魔除けにはなるかもしれませんが・・・[台風]
これもまた、貴重な経験でした[ひらめき]


気分を変えて・・・
もう一つ、十勝の魅力の話し。
これ↓


銀の匙 Silver Spoon 1 (少年サンデーコミックス)

銀の匙 Silver Spoon 1 (少年サンデーコミックス)

  • 作者: 荒川 弘
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2011/07/15
  • メディア: コミック



銀の匙 Silver Spoon 2 (少年サンデーコミックス)

銀の匙 Silver Spoon 2 (少年サンデーコミックス)

  • 作者: 荒川 弘
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2011/12/14
  • メディア: コミック



銀の匙 Silver Spoon 3 (少年サンデーコミックス)

銀の匙 Silver Spoon 3 (少年サンデーコミックス)

  • 作者: 荒川 弘
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2012/04/18
  • メディア: コミック



銀の匙 Silver Spoon 4 (少年サンデーコミックス)

銀の匙 Silver Spoon 4 (少年サンデーコミックス)

  • 作者: 荒川 弘
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2012/07/18
  • メディア: コミック



銀の匙 Silver Spoon 5 (少年サンデーコミックス)

銀の匙 Silver Spoon 5 (少年サンデーコミックス)

  • 作者: 荒川 弘
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2012/10/18
  • メディア: コミック



百姓貴族 (1) (ウィングス・コミックス)

百姓貴族 (1) (ウィングス・コミックス)

  • 作者: 荒川 弘
  • 出版社/メーカー: 新書館
  • 発売日: 2009/12/11
  • メディア: コミック



百姓貴族 (2) (ウィングス・コミックス)

百姓貴族 (2) (ウィングス・コミックス)

  • 作者: 荒川 弘
  • 出版社/メーカー: 新書館
  • 発売日: 2012/02/25
  • メディア: コミック



十勝出身の荒川弘さんの作品。
息子が11月の推薦本として学校から借りてきて初めて読みました。
モデルになっているのが帯広農業高校、ということで、すっごく親近感。『百姓貴族』に作者の荒川弘さんが書いた「農家の常識は一般の非常識」という言葉も、くすっと笑えてしまう。
『銀の匙』は高校生の人間模様が中心だけど、出てくる家族みんな、ほんと、そのとおり!と感じる。

厳しい自然の中で、あったかいあったかい、人たち。
空気と水に育まれて、とかちの土の上で生きている人たちです。 
そんな中で暮らしています。
こんな有り難い事って、あるだろうか・・・。

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2日間の「ふしぎだな」 [公演レビュー]

7月になりました[ビール]

土曜日と日曜日、演奏してきました。
お世話になりました皆様、お聴き下さいました皆様へ、
有り難うございました。
m(__)m

土曜日は、駅の構内でコンサートの『駅コン』でした。
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1988年から始まっているそうで、116回目。
私は初めての演奏でした。

先週は十勝でも真夏日が続く一週間で、
今日は、雨がしとしと肌寒い日ですが、
この日も一杯汗が出る気温[あせあせ(飛び散る汗)]
マリンバ鍵盤の上に、演奏中に飛び散る[あせあせ(飛び散る汗)]

控え室が『駅事務室』の2階。
そんな「駅内部?」に潜入(?)する機会も初めてだったので、なんだかワクワクしました。

着替えをして、駅へ出るまでの通路に等身大の鏡があって、
見上げると↓
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拡大します↓
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すてき[ぴかぴか(新しい)]だと思いませんか?
『駅』は『ステージ』。


この日のプログラムは、
『思い出のグリーングラス』から始まり、
クニさん新曲の『十勝トテッポ』を歌い、
マリンバで『Joplin on Wood』を弾いて、
クニさんの『ふしぎだな』を、「駅バージョン」で歌いました。
(全部で7曲、27分)

構内アナウンス[演劇]
「まもなく札幌発特急列車スーパーおおぞら7号が到着します」
が、丁度、歌の間奏に絶妙なタイミングで重なる瞬間があって、
まるで「駅とコラボレーション」[るんるん]
クニさんも「ぞぞぞっとしました[ひらめき]」と。

初めての、とても楽しい時間でした[ハートたち(複数ハート)]


日曜日は、「第2回とかち童謡まつり」というイベントでした。

帯広地方に伝わる『赤い山青い山白い山』という、
子守唄(わらべ歌か?)を歌い継いでいこう、という企画。

歌詞は、

ねんねのねたまに なにせよいの
あずきもちの とちもちや
赤い山へ持ってゆけば 赤い鳥がつっつく
青い山へ持ってゆけば 青い鳥がつっつく
白い山へ持ってゆけば 白い鳥がつつくよ

と、1番は共通しているのですが、曲は、なんと3作品あるという・・・。
その内の一つを、最後に帯広三条高校合唱部が歌い、
岩井照清先生の指揮で、会場のみんなと歌う、という会でした。
三条高校合唱部、本当に素晴らしかったです。


午前中、日本子守唄協会の理事長でもある、西館好子さんの講演会もありました。

『子守唄の謎』という、タイトルでの講演、すごく深く心に染みました。
「子守唄」は、赤ちゃんのためでなく、子守をする人(女)のための歌。
「わらべうた」には、生活の知恵が沢山、つまっていること。
それを語り継いでいくことが、未来を作っていくこと。

もっと深い内容のお話だったのですが、
自分がどうして、木琴に夢中になるのか、
そのことも少し、また発見できる瞬間もあって、
参加できて本当に良かったと思いました。

「これからは女性の時代です」という言葉には、西館さんの人生の重みを感じました。

昼食を一緒に取る機会を頂いたので、クニさんと一緒にお話。
クニさんと西館さん、同い年。
クニさんが「先ほど『女の時代』っておっしゃっていましたけど、我が家はまさに実践してます」なんて言うので、恥ずかしかった[あせあせ(飛び散る汗)]
「力、貸してね」と言う西館さんは、元気で輝いている先輩なのでした。

私の頭の中に「教室」があって、その教室を構成している「子ども達」には、大学恩師のS先生、みんなのうた初代ディレクターG先生、「おばけなんてないさ」の作者M先生、幼児教育に最初に鼓笛を入れたK先生、そして、クニさん、が居るのですが、その中にしっかり西館さんが入りました。


表裏井上ひさし協奏曲

表裏井上ひさし協奏曲

  • 作者: 西舘 好子
  • 出版社/メーカー: 牧野出版
  • 発売日: 2011/09
  • メディア: 単行本



ねんねんころり-赤ちゃんの心が育つ子守唄

ねんねんころり-赤ちゃんの心が育つ子守唄

  • 作者: 西舘 好子
  • 出版社/メーカー: エクスナレッジ
  • 発売日: 2008/01/29
  • メディア: 単行本



母に歌う子守唄 その後 わたしの介護日誌 (朝日文庫)

母に歌う子守唄 その後 わたしの介護日誌 (朝日文庫)

  • 作者: 落合恵子
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
  • 発売日: 2011/04/07
  • メディア: 文庫



うたってよ子守唄 (小学館文庫)

うたってよ子守唄 (小学館文庫)

  • 作者: 西舘 好子
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2005/12/06
  • メディア: 文庫



子守唄はなぜ哀しいか―近代日本の母像

子守唄はなぜ哀しいか―近代日本の母像

  • 作者: 石子 順造
  • 出版社/メーカー: 柏書房
  • 発売日: 2006/12
  • メディア: 単行本



子守唄の原像 (日本児童文化史叢書)

子守唄の原像 (日本児童文化史叢書)

  • 作者: 鵜野 祐介
  • 出版社/メーカー: 久山社
  • 発売日: 2009/11
  • メディア: 単行本




講演を聴いた後の演奏だったので、
この日も『ふしぎだな』を演奏しましたが、
「あー、この歌は「子守唄」なんだなぁ」と・・・。

これからも「ふしぎだな」、大切に歌って弾いていきたいな、と思いました。

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卒業式ミニコンサート♪ [公演レビュー]

丁度1週間前に、家から30分程の小さな小学校で卒業式があって、
「校長先生からのお祝いコンサート」ということで、演奏に行ってきました。
一昨日の新聞に掲載されていました↓
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(勝毎さん、いつも有り難うございます)

前日のうちに楽器搬入をして、
「音楽室にある楽器も使って演奏したいのですが・・・」
と、お願いして、音楽室にお邪魔しました。

ここの学校が設立されてから、まだ20年位、ということで、
音楽室にあった楽器は、教育用ではありましたが、
木琴(マリンバ仕様)の音程は狂っていなくて、
鉄琴(ビブラフォン仕様)のモーターも、しっかり回転するので、
「これは良いですね[ひらめき]」と、お借りしました。

当日、学校に着くと、卒業式は終わり、
子ども達・先生達・保護者の皆さんで、会食中。
私は、演奏する会場へ[るんるん]

到着すると、先生が楽器のセッティングをして下さっていたようで↓
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こんなふうに、堂々と中央に自分のマリンバが置かれて、
両脇に学校の楽器を従えているような・・・。
なんとも気恥ずかしくなりました[たらーっ(汗)]

全校生徒11人、ということで、
在校生一人一人から、卒業する二人へ、
それぞれメッセージが贈られていました。
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あったかくて、すてきだな[かわいい]


ミニコンサートではありましたが、ソロで弾くのは久しぶりなので、ドキドキ。
「一音も間違えない」という、かなりレベルの低い目標を持つ私です(¨;)
今回も、目標達成には届かなかったのですが、
演奏が進むにつれて、子ども達の表情が変わっていくのを
間近で見ることが出来て、とても嬉しかったです。

最後は『花がさいた』で、遊んで、
「みんなの心に沢山、花をさかせて下さいね」としめました[かわいい]

アンコールで『旅立ちの日に』を弾いてコンサートは終わり。
その後、親子共々、楽器に集まって、
子ども達は「さわってもいいのかな」みたいな表情だったので、
マレットを渡し、おもいおもい、弾いて頂きました。
大人は堂々と、4本持って弾くチャレンジ精神[パンチ]

こういう場面を見ると、あー、よかった、って本当に思います。

学校の楽器も、特に、
「鉄琴はモーターが廻るの、ってことを、初めて知った[exclamation]
みたいで、『理科実験会場』になってました。

素敵な機会を頂けたことに、心から感謝でした。
有り難うございました。
m(__)m

明日で3月も終わります。
畑では、融雪剤が撒かれて早くも農作業が始まっている十勝ですが、
昨日、今年初めて、樹氷を見ました。
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(photo by Ray)

びっしりと、すごく綺麗でした。

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アンサンブル [公演レビュー]

週が明けて、今日から息子は3学期(正確には、前後期制なので、3学期と言わないかもしれない)。
夕べは、完徹し、今日は学校で授業中に居眠りしているかもしれません。

先週は久しぶりに東京へ行きました。
ケロちゃんこと、増田裕子さんのソロライブ。
前に書いたように、カホンを背負って。
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ね、行商のおばちゃん、でしょ!

カホンの中にライブで使いたいと思った他の小物打楽器類を詰めていきました。
(そういうことしても良いのかどうかは・・・?)
空港で荷物を預ける時に、初めてのカホンだったので、少々心配でしたが、
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こんな立派な梱包用の箱に丁寧に詰めて頂いたので、全く問題ありませんでした。

空港からバスで吉祥寺へ移動。
住んでいたものの、北海道民になって16年位だから、なんだか新鮮に感じる東京。
こんな大都会で、ひしめき合って立っている建物の中で、都会の人は生きているんだなあ、としみじみと感動。

車窓から見える、ライトアップされた東京タワーが、なんだか美しかった。
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その日は移動だけで、翌日お昼頃、裕子さんのお住まいでランチを頂き、打合せ。
その後ライブハウス、スターパインズカフェに移動し、リハーサル。
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音響さん、ハウスのスタッフさん、皆さん、(仕事とはいえ)すごく親切で有り難く感じました。
木琴用の台や、ウインドチャイムなどの釣るし物にマイクスタンドをお借りして、セッティングも難なく進行。
あとは、裕子さんが一番気持ちよく歌えるように、やるのみ!という感じでした。

裕子さんは、自分が学生時代から、『スーパースター[ぴかぴか(新しい)]』な存在の方で、歌も、歌声も大好きで、そういう方のライブで共演出来るなんて、夢のような話しです。
レコーディングや、プライベートなんかでも、遊んで頂いているので今更、なんですが、やっぱりソロライブ、ということになると違うんだよなぁ、と。
実際、リハ最中&本番中、に裕子さんが歌う唄、全部一緒に口ずさんでしまうほどで、「私、裕子さんの事、どんだけ好きなのっ!」って笑っちゃいました。

リハは探りながらだったけど、本番は楽しくなりすぎてしまい、ライブが終わってから「なんか、痛いなあ」と思って親指を見たら、
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内出血していました。
カホン、って親指はそんなに使わず叩くそうで、やっぱり、自分、どこか間違っているんだね、と思いました。

金曜日に帰宅して、その日の夕方から、昨日15日の「木琴・鉄琴コンサート」のリハ。
土曜日も、午後からリハ。9時位から楽器積み込み。
昨日は昼から搬入。
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台車で何度も運びます。
搬入の時はH中学の生徒さん達が7人も助っ人してくれて、本当に有り難かったです。

今回のコンサートは、文字通り、木琴と鉄琴を使いました。
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下手から、ビブラフォン(鉄琴)、ザイロフォン(木琴)、グロッケンシュピール(鉄琴)、マリンバ(木琴、ってかくとややこしい、と思うのは自分だけ?)と並べて、この4台中心の曲でやりました。

私以外の若い3人と一緒なので&この4台が一度に並ぶコンサートは珍しいので、今回は『楽器紹介(構造や歴史の話しと、実際に演奏して音を聴いてもらう)』をきっちりやろう、ということで準備していました。

で、
そういうことの話になると、もう、大好きなパートなものですから、演奏の準備以上に力が入る。
終わった後、共演の子達から「アドリブで話しているんですか?」と尋ねられましたが、いえいえ、話す、ことを練習します。
移動中の車、運転しながら、一人リハをします。
あたかも、お客様へ話すのと同じように「みなさま、こんばんは〜」から始まって、話す練習。
よそからみたら、きっと、変人、です。
途中でつっかえる、ってことは、話すことが頭に入っていない証拠、って思うから、その部分は、紙を読みながら復習。
そんな感じで、一応は練習するのですょ。

それでも、本番になると、練習の時に話していた以外の事もどんどん出てくる時があって、昨日は話しながらどんどん楽しくなってしまったので、公演時間が大幅にオーバーしてしまいました。
(お客様・主催者様・ホールスタッフさん達へ、ごめんなさいm(__)m)


ライブと昨日のコンサート、ソロじゃなくてアンサンブルだったのですが、自分の反省点が共通していて、なにか、というと、
演奏していて楽しくなってくると、周りの様子からはみ出してしまうような気がしています。
クニさんから、「(アンサンブルで)大切なのは、一緒に演っている人の音を聴くこと」とだめ出しを頂きました。
自分では聴いている、って思うんだけど、きっともっと溶け込んで入ることが必要だと。
今日からまた精進します。

お越し下さいました皆様、本当に有り難うございました。
m(__)m



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道東道、と、「いつもの・・・」 [公演レビュー]

先週土曜日は札幌で、放送教育研究会のアトラクションで、
昨日、月曜日は、新得町で子育て支援事業の一環で、
クニミカコンサートでした。
お世話になりました先生方はじめ、皆様へ、
ありがとうございました。
m(__)m


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先日も書きましたが、先週29日に道東道・夕張=占冠、間が開通し、
帯広から札幌まで約3時間位で行くことが出来るようになりました。
丁度、土曜日29日に札幌で公演だったので、帰りは通って帰宅かな、
とドキドキでした。

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↑は、28日金曜日、だいたい昼頃の占冠インター出口。
ココが明日は開通するのだなあ、とドキドキ。

占冠の道の駅でちょっと休憩。
入り口にこんな可愛い、イヌさんがいたので、カメラを向けるクニさん↓
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と、思ったら、そっぽ向かれていました↓
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夕張インター入り口には、翌日の開通を祝う式典準備なんかもされていたみたいです。

夕張インター入り口↓
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この柵も明日3時には撤去されて、
看板も「トマム・帯広方面」の文字が出るのだなあ、
と、またドキドキ。

札幌に到着してからは、楽器をセットして翌日に備えて早く休みました。

そして、札幌の本番前。
いつものように、曲進行を確認しながら楽譜を揃えるクニさん↓
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会場はホテルの宴会場だったのですが、
会場前には、デジタル教材機器を扱うメーカーさんなどが、
資料を並べていました↓
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NHKブースの前で記念撮影?↓
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私たちの出番前のイベントが少し長くなっていたので、時間をおしてスタート。
会場に入った時には、席を移動中の先生方でした↓
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このパネルディスカッションと反対側の壁沿いに↓
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クニミカコンサート用のステージが組んであってコンサートを聴く、というスタイル。
あら、今日は『ゆかいなミニコンサート』のタイトルでした(^_^;)

今回のお仕事は、クニさんがNHK教育テレビに出演していた頃から心友の
Y田さんも来道していて、久し振りに演奏しているところを観てくださいました。
クニさんはいつもより緊張していた感じで・・・[るんるん]
終わってからお話を伺ったら、
「『(クニミカは)どういう(関係の)二人なの?』って、
先生方から「はてなマーク」が浮かんでいたよ」と(^◇^;)
あ、そういえば、『夫婦漫才です!』って説明するの、忘れました[あせあせ(飛び散る汗)]

札幌を出て、いよいよ、開通したばかりの夕張=占冠を走行[車(RV)]
ですが、
暗くなってしまって、周りの景色は全く見えませんでした[たらーっ(汗)]

しかし、早かったー。
距離にすると35キロらしいのですが、走っている間中、
16年前、北海道に来た頃の、冬の日勝峠越えのことや、
国道247号線日勝峠を下った清水町に住んでいた頃は事故が多かったことや、
2005年に自社制作の公演を、音更でやった翌日札幌だったので、
仕込み〜公演〜撤収、のあと、運転手をして峠越えした時のこと、
などなど、
決して楽では無かった時の道を思い出して、
なんだか、涙がじわっと出てきました。

同じ日にオープンした由仁PAには、電子掲示板がぴかぴかしていて↓
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道路案内サービスが自動音声で「帯広までに目立った渋滞はありません」
ってアナウンスされてました。
次は、明るい時に走ってみたいです。


北海道に暮らす 道東編―資金ゼロからの北海道移住

北海道に暮らす 道東編―資金ゼロからの北海道移住

  • 作者: 荒木 美紀子
  • 出版社/メーカー: 長崎出版
  • 発売日: 2006/08
  • メディア: 単行本



道東の建築探訪―帯広・釧路・根室・北見・網走・浦河ほか

道東の建築探訪―帯広・釧路・根室・北見・網走・浦河ほか

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 北海道新聞社
  • 発売日: 2007/05
  • メディア: 大型本




そして、昨日の月曜日。
新得町へは、高速道路を使うのと、下道で行くのとどっちが早いかな、
と考えましたが、下道を使っていきました。

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昨日は、いつもの、クニさんミカちゃんコンサート、でした。

いつものように、本番前、曲目を確認しながら譜面を揃えるクニさん↓
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衣装も、いつもの、VANのデザインシャツ。
若い頃も衣装はVANだったので、着ていて、とても楽だそうです。

子ども達は、いつもと同じようにノリノリで聴いてくれました。
ありがとう[揺れるハート]
いつものように汗だくになって演奏をしましたが、
自分としては、もっと完璧を目指したい、と、やはり、いつものように思う・・・。

先生方と職員の方にお手伝い頂いて、あっという間に撤収完了。
有り難うございましたm(__)m


お昼ご飯に向かった先は、昔住んでいた、清水町のおそば屋さん
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昼時だから、入れるかな〜、いつもお客さん一杯だからな〜、
と思いながら行くと、駐車場の入り口に↓
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おー!期待に胸が膨らみます[揺れるハート]

この目分料さんで初めて食べて以来、大好物になった「つけ鴨南蛮」↓
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一口食べて「そうそう、これこれ!!!」と大感激の美味しさのつゆと、
今日は、なんだか、そばが「あまい!」と思い、
久し振りにお目にかかった店主さんへ伝えたら、
「そうなんですよ、今年は数年に1度の当たり年みたいで、かなり良いです」と[ぴかぴか(新しい)]
美味しさにすっかり、とろけてしまったお昼ご飯でした。

ところで、
クニさんは、清水町時代には、ここに入ると「いつもの・・・」と注文していました。
さすがに、久し振りに入ったので、いつもの、は通じないかな、と思い、尋ねたら
「あ!はい!」と気持ちよく店員さんが注文を受けてくれたのが↓
111031_6.jpg
とろろだけ、別盛り。
メニュー表には載っていません。

ちなみに、
今は、近くのラーメン屋さんとなじみのお寿司屋さんで「いつもの」と言う前に
お店の方から「いつもの、ですか?」と尋ねて頂くクニさんです[ペン]


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クニさんライブ終了♪ [公演レビュー]

昨日は先日も告知した『クニ河内・スペシャルライブ』でした。
お世話になりました皆様、ミュージシャンの皆様、それから、
お越し下さいました皆様へ、有り難うございました。
m(__)m

「クニさんは不思議だ。クニさんのことを嫌いな人は誰もいない。」
↑これは、1994年の夏、クニさんが北海道へ移住する前に、東京の草月ホールで行われた『クニさんの芸能生活だいたい30周年コンサート』という、公演の中で白石ちゃこさんが、司会の中で話したセリフ。
ずっと印象に残っていて、なぜ、これを出したかというと・・・

11日に今回の公演のため、小松政夫さんが来帯、我が家へお越し下さいました。
小松さんは、そのコンサートの時に、「クニさんは芸能界から引退するんだ」と思ったそうで、
公演の後の打ち上げでも、クニさんの近くに最後まで残っていた、という。

一昨年、CD『されどわれらが日々』の録音で再会した時に、とても嬉しかったそうで、
この度のライブも、喜んで駆けつけて下さいました。

家に着いてすぐに、家のスタジオで、クニさん&小松さんの『創作』が始まりました。
少し席を外し、2時間後位にスタジオまで行こうとした時に聞こえてくる二人の声が、
場面を見なくても伝わってくる面白さで、音だけでなんだか、
テレビで見ているかのような感じになっていました。

一昨日13日に他の出演者の皆さんが到着。
到着後、すぐにリハーサルでした。

リハーサル風景↓
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リズム隊の皆さん。
ドラムとパーカッション、豪華です[ぴかぴか(新しい)]

小松さん&三好さん、キーボードの篠原さんと女性コーラスの皆さん↓
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15:00から18:30まで練習して、一旦休憩。
みんなが夕食休憩をしている間に、クニさんと私は、小ホールで開催されていた
『安心安全の集い』というイベントへ出演。
会場の方(殆ど大人)とあそび歌をしたり、手話で『ぼくのうたを』を歌ってきました。

20:00からは、カムイトウポポ保存会という、アイヌ民族の皆さんとリハーサル。
アイヌの皆さんと共演出来るのは、クニさんにとって、本当に嬉しいことみたいです。

20:30からは十勝で合唱団に所属している男性コーラス隊の皆さんとリハ。
初めて譜面を見る方がいたり、ベテランミュージシャンの中で緊張もあったのか、
最初ぎこちない感じだったコーラス隊の方と、クニさんは、本気のリハ(ガチリハ)モードになってきて、ちょっと心配になる位、がんがん稽古を進めていたのでした。

21:30にリハが終了して、前の『安心安全の集い』の主催者の方に引きつられ、
クニさんは懇親会へ。
私はミュージシャンの皆様の力を借りて、楽器をリハ室からホールへ運びました。

そして、ライブ当日。
ホールへ到着した時は舞台の音響&照明の仕込みの最中でした↓
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気心が知れたオペレーターさんはじめ、スタッフの皆さんが小ホール上の楽器やマイクのセッティングとチェックを念入りにしてくれていました。

久し振りのちょっと大がかりな雰囲気に、なんだかドキドキ興奮してきました。
こんな気分もひさしぶりです。
前日のリハの時に、ミュージシャン(平均年齢56歳)みんなの格好良さと、何も心配する必要が無いサウンドの中に自分も参加できる喜びもあって、事故無く終われますように、と祈るのでした。

創作した物を舞台上で確認し合うクニさんと小松さん↓
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小松さんの登場シーンが、ダニーボーイを歌うかな、という所で『電線おんど』になり、
きゃー、なつかしい!!!」とまたまた大興奮[るんるん]

本番前のクニさん↓
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今日の衣装は、母が去年70歳のお祝いに縫ってくれたもの。
みんなから大好評でした。
この「どこの国の人か分からない」感じが、なんとも[グッド(上向き矢印)]
クニさん「写真撮ってる場合じゃ無いんだけど[あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)]」と。

本番が始まって、事前に打ち合わせした進行から2曲目が終わった時点で既に10分おして、はらり[たらーっ(汗)]、としましたが、こんなふうに、自分のペースで場の空気を作っていくクニさんなんだなあ、と、思いながら、コンサートは進んでいきました。

三好鉄生(三貴哲成)さんが出て、ヒット曲『涙を拭いて』を歌ったところから大盛り上がり。
休憩を挟み、小松さんとクニさんのコーナーで客席から大きな笑い声。
30分ほど予定時刻を過ぎて、ライブが終わりました。

照明の明かりで客席の雰囲気が分からなくて、お客様はどんな様子だったかな、
時間がおして疲れていないかな、なんて考えながら大急ぎで楽器の撤収をしました。



で、打ち上げパート1。
主催者の皆さんと記念撮影↓
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打ち上げパート2↓
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ピアノパブだったので、楽器が有り、三好さんがギターで遊んでいました。

クニさんはさすがにお疲れ↓
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ほっとしたのもあったかな。

で、
今日15日は、帰京するぎりぎりまで家のスタジオで小松さんのレコーディング。
(内容は、詳細が決まってから報告しますね!)

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14:25発の便だったので、急いで録って、
目的のおそば屋さん&ラーメン屋さんに各自分かれて、空港へ[ダッシュ(走り出すさま)]
ミュージシャンの皆さんと、小松さん&三好さんをお見送りしてきました。

お客様はどんなふうに感じられたか、まだご感想を頂いていないので分からないのですが、演奏者の方は、みんな温かくて格好いい人達だったので、本当に素敵なライブだったなあ、と感じています。

なんていうか、
みんなクニさんのことが好きで、クニさんもみんなのことが好きで、
そういう気持ちで、みんなが繋がっていたかな、なんて思います。
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7月9日の事、ありがとうございました♪ [公演レビュー]

一昨日の誕生日には、ツイッター、フェイスブック、ミクシイ、とSNSで繋がっている沢山の方からお祝いメッセージを頂きました。
コンサートだったのですが、終わってからのパーティの席でも共演させて頂いたサキソフォンの小串先生が楽器で『Happy Birthday』を演奏して下さって、それに合わせて同席の皆さんが歌ってくださって・・・[るんるん]
サプラ〜イズ[ぴかぴか(新しい)]
本当にものすごく嬉しくて、ありがたくて・・・(T_T)
こんなに沢山の方から『[バースデー]おめでとう』と言って頂いたのは初めてです。
本当に、ありがとうございました。
m(__)m

で、
チロット音楽祭、自分の部分は無事に終わりました。
お越し下さいました皆様、お世話になりました皆様へ、
ありがとうございましたm(__)m

自分の出番は、夜の部で、地元演奏家とのコラボレーション、というところでした。
ご依頼をされたのが実は、3週間くらい前。出演者一人あたり15分位の間で、ソロとコラボ曲を1曲ずつ、ということでした。コラボ曲が華やかな曲なので、ソロはそれと対照的な曲がいいな、と考えて、MBIRA SONGを弾きました。
これが、割と好評だったようで、一安心です。
拍子感が『12/8拍子』という、アフリカ音楽のベースになっているリズム感なので、聴いている方には「これ、何拍子?」という不思議な感覚だそうです。
今回は真ん中、ちょっとだけ、アレンジしてアドリブしました。

コラボ曲『マリンバとアルトサキソフォンの為の嬉遊曲』は、小串先生が本当に優しい温かい方で、初めて共演させて頂きましたが、有り難い、ステキな時間でした。

何回か演奏したことがある曲だったのですが、自分の事前の調整不足がちょっとあって(前の公演の楽器片付けをしていて自分の公演の開演前に「あ!」と気がつく、という超間抜けぶりです、はい[たらーっ(汗)])、最初物凄く緊張して、バチを落としそうになったりして、こけてしまい・・・[バッド(下向き矢印)]言い訳です、ごめんなさい[バッド(下向き矢印)]

でも、曲が進むにつれてエキサイト[ぴかぴか(新しい)]演奏していても楽しくて仕方なく、るんるん[るんるん]終わる頃には鍵盤にかなりの汗がほとばしっていました[あせあせ(飛び散る汗)]

集中すると自分がどんな演奏をしたのか、思い出せない時がたまにあるのですが、今回はそうで、後で反省します・・・(_ _ )/ハンセイ

自分の前の公演が、宮川彬さんの『心 De バレエ』という公演で、宮川さんのバレエやミュージカルなど、舞台作品の公演でした。
ピアノ、バイオリン、チェロ、パーカッション、というカルテットだったのですが、パーカッション担当の中村祐子さんが学生時代の先輩で、実に、20数年ぶりの再会[ぴかぴか(新しい)]

出会った瞬間「え〜[exclamation&question] ミカちゃん、なんでこんなに全く変わっていないの〜〜〜[exclamation&question]」と言われ、嬉し恥ずかし、喜ぶべきか反省すべきか・・・f(^ー^;

演奏は素晴らしかったです[ぴかぴか(新しい)]

NHK教育テレビ「クインテット」が大好きだったので、はじまる前からワクワク[揺れるハート] なぜかって、このカルテットがまさに、番組内で演奏していた皆さん、だったから[ひらめき]
だから、アンサンブルも『安心の空気感』で、観ていて感動する位しっくり。
音楽も、全く聴いたことが無い曲ばかりでしたが、迫力でドキドキの連続[ぴかぴか(新しい)]かと思えば、しっとりとした場面では、ふわっと力が抜けるような感じで、タイトル通り、聴いている人の心が躍る、音楽会でした。

こんな誕生日でしたが、最後にもう一つ・・・[ペン]

『誕生日大全』という、数年前に流行った本↓

誕生日大全

誕生日大全

  • 作者: サッフィ クロフォード
  • 出版社/メーカー: 主婦の友社
  • 発売日: 2005/11/01
  • メディア: 単行本


によると、7月9日生まれは、
「カリスマ性があるあなたは(〜中略)13歳になって太陽が(〜中略)43歳になって太陽がおとめ座に入ると、物事を見極める目が増し、より実質的に、そして物事に完璧を求めるようになります。」とのこと。

そうか〜[猫]
『カリスマ性』はあるとは思えないんだけど・・・[モバQ]
完璧を求めていきたいと思います[ひらめき]


誕生日大全

誕生日大全

  • 作者: サッフィ クロフォード
  • 出版社/メーカー: 主婦の友社
  • 発売日: 2005/11/01
  • メディア: 単行本



相性大全

相性大全

  • 作者: リンダ グッドマン
  • 出版社/メーカー: 主婦の友社
  • 発売日: 2007/12/01
  • メディア: 単行本




今週も良い一週間でありますように☆祈
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みんなが応援している [公演レビュー]

一昨日、昨日と、3回、演奏しました。
聴いて下さいました皆様へ、ありがとうございました!
m(__)m

1つめの『ポコポン音楽会』は、思っていたよりもお客様は少なかったけど、子ども達は、150%、練習の成果を発表できました(自分はオープニング演奏、ぼろぼろしてました。なさけない・・・[たらーっ(汗)])。終わった後、卒業していく6年生が寄せ書きをくれました。「きゃー、泣いちゃうよ!」と伝えました。

2つめのチャリティは、B♭M7の源さんむーさん、こと村田博之さんの呼びかけで集まったアコースティックの演奏者達が1時半から演奏。クニさんと私も8時過ぎから4曲、弾いて歌って、最後にみんなで『翼をください』をやりました。十勝の中にこんなすごいネットワークがある、ってことを知って、それに参加させて頂いてこちらが元気を頂きました。

3つめは昨日、とかちむらの中で親子の為のふれあいミニコンサート。子ども達が至近距離で見ていたので、あまり震災のことには触れず、でも、演奏や歌には同じように祈りをこめてやりました。だんだんと、場の空気がふんわりしていくような気がしました。




帰宅したら、なんだか体中が痛くて、あらら大変[あせあせ(飛び散る汗)]、だったので、早めにお風呂に入ってツボ押しをして早めに寝ました。
今朝は普通に起きて普通に息子を学校へ送り出しましたが、気持ちを張り詰めていたのか、なんだかちょっと弱気になってきたので、こんな時は、『趣味の?』掃除をしよう[ひらめき]と、新聞を片付けていたら、一昨日夕方速報で入った、10日ぶりの高校生とそのお婆ちゃんに関する記事が目に入って、読んでいるうちに涙が止まらなくなって、いっぱい泣いたら、気持ちが立ち直ってきました。「生きていてくれてありがとう」って、本当に思って、被災地で非難している方達の笑顔に逆に励まされている自分が居ました。

ラジオでも、ネットでも『今できることを!』と呼びかけていて、みんながんばっているんだ、ってことが分かります。一人で、じゃなく、みんなで、がんばっている。復興へは長い時間がかかるから、時々とまったり、振り返ったりしながら、前へ進んで行きます。

今日も読んで下さってありがとうございます。
m(__)m
雪は止んで、日差しが眩しく差しています。
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昨日の出来事 [公演レビュー]

久しぶりに雪が降りました。
今はやんで、外が白く光ってまぶしいです。

昨日は帯広文化ホールで行われた『親と子のわくわく音楽会』でした。
先日も書きましたが、今回は『案内役』という『司会』の役割を頂き・・・[あせあせ(飛び散る汗)]
大きな事故はなく、無事に終わったようで良かったです。
(大きな事故はなく=細かいけど大事なセリフは抜けてしまった[たらーっ(汗)]

12月にこのお話しを頂いた時から、正直、
なんだか、ずっと、落ち着かない気持ちでした。
演奏するのとは違う、もっと大きなプレッシャーのような物を
勝手に抱えていたからです。
大ホールだし、主催者&指揮者の、
子ども達と音楽と、良い出会いの場にしたい、という
熱い思いもひし、と感じていました。

先々週末に台本とナレーション部分の原稿を頂き、
流れが頭に入りましたが、
自分なりにアレンジしても良いところと
指揮者の松元さんの意図を正確に伝えたい部分と、
それをつかむのには鈍い私の頭[モバQ]
周りの皆さんもイライラしているんじゃないかな、とか、
思っていたのですが、
「こういうお仕事、前からやっているんですか?」など、
団員の方から尋ねられるような雰囲気で、
嬉しい:厳しい、が、1:9位の割合で心の中にありました。

どうしても、客観的な目でみてくれる人が必要だ、と思い、
こういうときは(こういうときばかりじゃないけど)、
やはり最後に頼れるのはパートナーの大御所で、
朝早くから、リハに立ち会ってもらって、色々アドバイス頂きました。
自分に出来ることは、精一杯やったので、
今回はこれで、勘弁して下さい・・・m(__)m

それにしても、
心が折れそうな時に支えてくれるのは、音楽なんだなあ、
と今回もつくづく思ったのでした。
私は帯響が大好きなんだなあ、とも思いました。
リハの最中、自分の役割みたいなことをチェックしながらやっていましたが、
演奏が始まって舞台上で聞いている時とか、
音楽っておもしろいんだあ、とか、なんてステキなんだろう、
と思う瞬間がたくさんありました。
なので、この素晴らしさを子ども達に伝えたい、っていうのは、
自分の中にもあったので・・・[揺れるハート]

とにもかくにも、貴重な経験をさせて頂けたことに、
心から感謝です[黒ハート]
けど、願わくば、次回は演奏で参加させて頂きたいです(^_^;)

その昼の公演が終わった後、北海道ホテルへ行きました。
夜、ジャズライブがあったので。
このライブに使うビブラフォン、どうしても借りる宛が見つからない、
という時に「野田さん、持ってる?」と尋ねられて、
提供していました。

演奏者は、この方↓
Christian Tamburr
若きビブラフォン奏者で、シルクドソレイユの音楽監督経験もある方。

Christianさんは、ゲスト、という事でしたが、
一緒に演奏していたのは、これまた素晴らしい宮本貴奈さん[ぴかぴか(新しい)]

トリオで演奏してたドラムの長谷川ガクさん、
ベースの工藤精さんも、すごくよかった[ぴかぴか(新しい)]
貴奈さんのブログ↑に、今後のライブスケジュールも書かれていたので、
お近くの方、是非是非、お奨めです[ひらめき]

最初からエキサイティングなライブで
我が家のビブラフォンも喜んでいたことでしょう[わーい(嬉しい顔)]

このライブですっかり癒されてパワーをもらい帰宅。
充実の一日でした。
支えてもらっている全ての人と、神様に感謝の一日でした[るんるん]
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